PLASTIC HOUSE
:戸建住宅
写真:ナフ・アーキテクト&デザイン
物件名
:
PLASTIC HOUSE
所在地
:
広島県
主要用途
:
戸建住宅
用途地域
:
市街化調整区域
防火指定
:
指定なし
構造
:
ハイブリッド構造
階数
:
地上1階
最高高さ
:
3.070メートル
最高軒高
:
2.860メートル
前面道路
:
西2.50メートル
敷地面積
:
303.54平方メートル
建築面積
:
97.64平方メートル
延床面積
:
92.71平方メートル
設計期間
:
2010年04月〜
工事期間
:
2011年03月(予定)〜
担当
:
中薗哲也(なかぞのてつや)/Tetsuya Nakazono
/一級建築士
(建築家:中園哲也)
構造設計
:
名和研二/NAWAKENJI-M
―設計コンセプト―
計画地は、もともと農地であるため造成工事を行わなければならなかった。
表層の粘土質の土壌を搬出し、場外からマサ土を搬入し締め固める。
この時点で造成工事が完了し、次に建築工事として堀方工事を行う。
通常であれば、搬入した土を再び場外に出して処分しなければならないが、ここでは発生した根切土で、鉄骨柱を補強し、築山のような構造体をつくる。
それはあたかも地面が自然に隆起して発生したランドスケープのようでもある。
次に、それと呼応するような、波打った三枚重ねのスチールシートの大屋根を、その築山にトンと置く。
このプロジェクトは、何もない状態から空間ができるまでの生成過程も含めた、自然と呼応する建築システムの提案である。
一級建築士事務所 ナフ・アーキテクト&デザイン有限会社
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