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柳井の家

物件名 柳井の家
所在地 山口県柳井市
主要用途 一戸建て住宅
発注者 個人
用途地域 商業地域
構造 木造
階数 地上3階
最高高さ
最高軒高
前面道路
敷地面積 215.15 m2
建築面積
延床面積 164.76 m2
設計期間
工事期間 2016年3月〜2016年9月
担当 中薗哲也
構造設計
設備設計
施工 中林建設
写真
 

敷地は柳井市の古市金屋伝統的建造物群周辺地区に指定されており、規模や色彩に関する基準が設けられている。また、地区計画で敷地境界線からの0.5mのセットバ ックが必要であった。この住宅ではプライバシーを保った庭のためにセットバック距離の間際に外壁や塀を配置しているが、高さと二階の面積を抑えることで周囲への圧迫感を軽減している。
施主が当初から強く希望していたのが柔らかい光がさす美しい居間である。そのため、障子越しの光や中庭の白壁と植栽による分散した反射光、ハイサイドから壁を蔦って落ちる光など、居間に限らず間接的な採光を行っている。
観光地の中で静謐な環境を確保するため、基本的に2つの庭で外部に開放する配置としている。南側はローサイド窓と目線より高い塀によって、廊下と階段はハイサイド窓によって、視線と音のプライバシーを保ちつつ環境性能を満たした。

-中薗哲也-

 

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