「つながりづくり保育園・はらまちだ *」を追加しました。
昨年度にオープンした「つながり送迎保育園・もりの」、一昨年度にオープンした「つながり保育園・まちだ」と共に、子育て環境を地域全体へネットワーク的に広げてゆく計画です。
-中佐昭夫-
「つながりづくり保育園・はらまちだ *」を追加しました。
昨年度にオープンした「つながり送迎保育園・もりの」、一昨年度にオープンした「つながり保育園・まちだ」と共に、子育て環境を地域全体へネットワーク的に広げてゆく計画です。
-中佐昭夫-
「Continuing House」を追加しました。
特徴的なハンチ型の構造体を用いた技術的アプローチによって、親から子世代に引き継いでゆける住宅を試みています。
-中佐昭夫-
「つながり送迎保育園・もりの」を追加しました。
市街地にある小さな保育園ですが、郊外の保育施設9箇所につながっているのが大きな特徴になっています。
-中佐昭夫-
「House with a Nested Room」「Roadside House」「Arch Wall House」が『Contemporary Japanese Houses』 に掲載されています。
戦後日本の住宅史を振り返りながら、その延長にある事例として現代日本の住宅を取り上げる構成になっています。
-中佐昭夫-
「上町しぜんの国保育園 project」を追加しました。
2階建ての建物(A棟・B棟=主に保育室や事務室)を分棟で配置し、1階建ての建物(C棟=主にホールやキッチン)を敷地外周にぐるりと沿わせるように配置しています。C棟によって、中庭をつくりながらA棟・B棟を立体的に繋ぎます。
空の広さや視線が抜ける立地の特長を活かし、コンパクトで安心感のある保育環境づくりを目指しています。
-中佐昭夫-
「A-1」を追加しました。
地上8メートルの視線高さに窓を水平連続させたオーナー住戸と、それを支える4つのボリューム構成によって、細分化・高密度化が進む住宅地での積極的な生活環境づくりを試みています。
-中佐昭夫-
「しぜんの国保育園(small village)」が『DESIGNING SPACES for Early Childhood Development』 に掲載されています。
世界の様々な保育園・幼稚園が集められていて、形態・色彩・考え方の幅も広く、読んでいて楽しい構成になっています。
-中佐昭夫-
「正和幼稚園 project」を追加しました。
昭和40年代に巨大団地の付帯施設としてつくられた幼稚園を、これからの社会的需要に応えるために建て替える計画です。
建物と建物の間に設けたアーケード状の半屋外空間が特徴になっています。
-中佐昭夫-
発売中の『ENGINE』 2018/3月号(p.78~)に「32.4°House」が掲載されています。
ちょうど1年前に同じ特集でお世話になったジョースズキ氏と副編集長の塩沢氏に、とても丁寧に取材していただきました。
機会があれば、ぜひご覧ください。
-中佐昭夫-
「町田自然幼稚園Q棟」を追加しました。
10個の三角形を組み合わせた変則八角形平面を、宙に浮かべた外観が特徴です。
地下1階はバス送迎所、1階はホール、屋上は展望デッキになっています。
-中佐昭夫-
『日経アーキテクチュア』 2017/12/14号に「House with a Nested Room」が掲載されています。
「住み継ぐ改修」というテーマで、祖母・孫・ひ孫の3世代が暮らす築40年以上の建物を取材していただきました。
-中佐昭夫-
「E-2 project」を追加しました。
屋上にオープンスペースを備えた2階建ての共同住宅です。
隣にあるオーナー住宅と周辺の生活環境を向上し、独自の価値を長期で保てるように試みています。
-中佐昭夫-
「つながり送迎保育園・もりの project」を追加しました。
郊外の既存保育園へ園児たちを送迎するため、小さな拠点を駅前の市街地につくります。
町田市受託の新規事業であり、「つながり保育園・まちだ」と共に、子育て環境を地域全体へネットワーク的に広げてゆく計画です。
-中佐昭夫-
「32.4°House」を追加しました。
時計回りに32.4度回転させた平面を用いて、建物全体を構成しています。
-中佐昭夫-
『大人スタイルのインテリア』に「Dual Channel House」「House Snapped」が掲載されています。
-中佐昭夫-
「Village on the Building」を追加しました。
ビルの屋上や周辺に、小屋のような建物を配置した立体的な外観が特徴です。
-中佐昭夫-
「E-1」を追加しました。
敷地内に引き込んだ通路に面して、床・壁・天井を白くした細長い空間(=White Layer)を設けることで
室内外の特徴をつくっています。
-中佐昭夫-
発売中の『LiVES』 2017/3月号(p.92~)に「Village on the Building」が掲載されています。
-中佐昭夫-
「町田自然幼稚園Q棟 *」を追加しました。
10個の三角形を組み合わせた八角形平面の建物を、高低差のある敷地に10本の柱で浮かべる計画です。
ピロティ状の地下1階は広場を兼ねたバス乗り場、1階はホール兼保育室、屋上は展望テラスになっています。
-中佐昭夫-
発売中の『ENGINE』 2017/3月号(p.92~)に「Arch Wall House」が掲載されています。
ジョースズキ氏に、とても丁寧に取材していただきました。
機会があれば、ぜひご覧ください。
-中佐昭夫-
「A-1」を追加しました。
独自の小屋組と法解釈によって、
Jの字型に水平展開するオーナー住戸に開放感を与え、3階に浮かべています。
1・2階には、プライバシーを重視した賃貸住戸や事務所を設定しています。
-中佐昭夫-
「MO-House *」を追加しました。
敷地いっぱいの正方形によって建物の外壁ラインをつくり、
その内側に正方形を32.4度回転させた、もう一つの外壁ラインをつくっています。
2つの正方形の隙間にできた4つの三角形が吹き抜け・ポーチ・バルコニーとなって、室内外を繋いでいます。
-中佐昭夫-
『HOUSING』 2016/9月号 に
「Half & Half House」「Dual Channel House」「House Snapped」
「3way House」「Roadside House」「A House Made of Two」
が掲載されています。
-中佐昭夫-
「House with a Nested Room」を追加しました。
バルコニーを兼ねた大きなボリュームの庇を既存建物からはみ出させて増築し、
その下に離れのような場所を擬似的につくっています。
夫婦と子供2人と祖母の3世代が暮らす住宅の改装です。
-中佐昭夫-
「TRAYS」を追加しました。
スタッキングトレイのような居住スペースを設定し、それを縦横に並べて構成した共同住宅です。
専有部・共有部の再構成と、木造2階建アパートに関する法規の再解釈によって、
独自の居心地を備えた生活環境をつくろうと試みています。
-中佐昭夫-
『スタイルのある暮らしと家』に「Dual Channel House」「House Snapped」が掲載されています。
-中佐昭夫-
「E-1 *」を追加しました。
敷地内に設けたアプローチに面して、緩やかな曲面ファサードを持つ長屋を計画中です。
アプローチは、最寄り駅から敷地まで続く路地が枝分かれしたようなつくりで、
そこが出入りの動線になると同時に、光や風を建物内に導く細長いオープンスペースにもなっています。
-中佐昭夫-
『いつまでも快適に暮らす間取りのセオリー』に「Dual Channel House」が掲載されています。
-中佐昭夫-
「Trumpet Wall House」を追加しました。
周辺環境の変化をきっかけにした、一戸建て住宅の改装です。
ラッパ状の壁を使って、リビング・ダイニングの光と眺めを調整しています。
-中佐昭夫-
「YK-House *」を追加しました。
3世代が住む既存の一戸建て住宅の床面積を少しだけ増やして、
擬似的な離れをつくる改装計画を横須賀市で進めています。
-中佐昭夫-
『JAPAN HOUSE MINI』に
「Half & Half House」「House Snapped」「ZYX House」「3way House」
が掲載されています。
-中佐昭夫-
「中村メンタルクリニック」を追加しました。
フロア中央に7角形の部屋を配することで、プライバシーと開放性の両立を目指しています。
-中佐昭夫-
『日経アーキテクチュア』 2015/10/10号に「Roadside House」が掲載されています。
竣工してから約1年の住み心地や、この住宅の特徴でもある地域との関わりについて、
丁寧に取材していただきました。
-中佐昭夫-
「M-Mansion *」を追加しました。
ポーチ・室内・バルコニーをひとまとまりの空間として使える共同住宅を、神奈川県相模原市で計画中です。
すべての住戸がロフト付きになっています。
-中佐昭夫-
『MARK』 2015/AUG./SEP.号に「Arch Wall House」が掲載されています。
-中佐昭夫-
2015.07.23 works-
「MILL」を追加しました。
店の中央にダイニングテーブルを置いた美容室です。
-中佐昭夫-
ミラノのトリエンナーレ美術館にて『ARCHI DEPOT TOKYO』が開催され、
そこに「しぜんの国保育園(small village)」を出展することになりました。
会期は、2015年7月10日(金)〜2015年7月19日(日) AM10:30〜PM11:00 です。
遠方ではありますが、機会があればぜひご覧ください。
-中佐昭夫-
『MODERN LIVING』 2015/5月号(p.102〜)に「Arch Wall House」が掲載されています。
今回は北欧インテリアの特集号で、そのロケ地として「Arch Wall House」が使われたこともあり(そちらはp.118〜)、
両方合わせて24ページ分の掲載になりました。
-中佐昭夫-
「しぜんの国保育園(small village)」が、現在発売中の『新建築』 2015/4月号(p.86〜)に掲載されています。
竣工から1年経ち、園児たちの活動と建物が馴染んできた様子を取材していただきました。
-中佐昭夫-
「Arch Wall House」が、発売中の『LiVES』 2015/APR&MAY号(p.44〜)に掲載されています。
機会があれば、ぜひご覧ください。
-中佐昭夫-
「Roadside House」を追加しました。
新潟市の歴史の古い地域で、道路に向かって間口の広い住宅を設計しました。
-中佐昭夫-
『住宅特集』 2013/2月号 に「Crossing Wall House」が掲載されています。
リノベーションの特集号で、144〜149ページに紹介されています。
-中佐昭夫-
「Arch Wall House」を追加しました。
アーチ状の曲面壁とスロープ通路が特徴になっている住宅です。
-中佐昭夫-
「しぜんの国保育園(small village)」を追加しました。
様々な世代や文化の人々が集まって交流できる、小さな村のような保育園です。
斜面に建つ7つの建物を、山の遊歩道のようなカーブを描くスロープで結び合わせています。
-中佐昭夫-
「Half & Half House」を追加しました。
性格が異なる2つの住宅を、斜めに半分ずつ合わせた空間構成が特徴になっています。
-中佐昭夫-
「TN-House」が竣工し、建築主のご厚意でオープンハウスを開かせていただくことになりました。
9/20(土)13〜17時、場所は新潟市内で、新潟駅からタクシーで10分程度です。
詳細については、東京事務所の中佐までメールをいただければ、案内資料をお送りします。
ご都合が合えば、ぜひお越し下さい。当日は私も現地におります。
-中佐昭夫-
『japan-architectsブログ』で「しぜんの国保育園」が取り上げられています。
4/27に開かれた竣工記念パーティで取材をしていただきました。
-中佐昭夫-
『Casa BRUTUS EXTRA ISSUE』に
「A House Made of Two」が掲載されています。
記事は65ページから。
表紙にも建物の内観と外観が掲載されています。
-中佐昭夫-
『辰巳琢郎の家物語 リモデル☆きらり』(BS朝日)で「Crossing Wall House」が放送されます。
放送時間は4/12(土)午後5:00〜です。
-中佐昭夫-
『建築知識』 2014/4月号に
「Roll Wall House」
「A House Made of Two」
「Dual Channel House」「House Snapped」が掲載されています。
-中佐昭夫-
『日経アーキテクチュア』 2014/02/10月号「設計事務所の育て方」に、記事が掲載されています。
広島・東京、双方の事務所で取材を受け、それをもとに構成されてゆく連載の第2回目です。
-中薗哲也 中佐昭夫-
「Crossing Wall House」が、1/15発売の『LiVES』 2014/FEB&MAR号(p.54〜)に掲載されています。
取材は昨秋に行われ、建物に面する里山がきれいに紅葉している様子も一緒に撮影していただきました。
機会があれば、ぜひご覧ください。
-中佐昭夫-